こんにちは。ナカダイです。

最近、そろそろ事務所を構えるタイミングかな?
なんて思っていたので、先日、不動産屋に行ってきました。

下見くらいの感覚だったのですが、
ベストマッチな物件があったので即効で申込んできました。

少々訳アリ物件なのですが、

  • 事務所利用可
  • 駅から徒歩1分
  • 相場の半額以下の価格

で借りることができるんです。
すごくないですか?
ちなみに事故物件ではありません(;^ω^)

なぜ安いかは、ドアをあけた瞬間にわかるんですけどね。
実際、私も入った瞬間、うわっ!ってなりましたw

ただ、今の仕事をする分には全く支障ないですし、内装をいじれば、イイ感じに仕上がりそうな気がしています。
大家さんに確認したところ、内装はご自由に!とのことだったので。

正式に借りることができて気が向いたら、また記事にしようかと思います。

すいません。どうでもいい前置きが長くなりました。

さて、今年に入ってから送料の値上げの影響がジワジワと来てますね。
ざっと振り返ると

  • パートナーキャリアの送料無料廃止
  • FBA配送代行手数料の値上げ
  • FBA倉庫固定化の廃止

などですね。
正直、頭を抱えてるAmazonセラーは多いのではないでしょうか?

そこで今回は配送コストの影響をできるだけ抑えるための仕入れ対策をお伝えしようと思います。

納品1箱の見込み利益額に対する送料の比率を考えよう

配送コストの影響を抑える前提として、FBA納品する際に1箱当たりの見込み利益に対し、送料がいくらかかっているか?を考えると良いです。

例えば・・・
販売価格1,000円で利益率15%の商品。
1箱に10個詰めて納品した場合、
1箱当たりの見込み利益は1,000円×15%×10個=1,500円。

仮に送料が1,000円だとすると、
送料を含めた実質的な利益率は5%に下がります。

これだと相当キツいです。
1箱当たりの見込み利益に対して送料の比率が高すぎるんですよね。
もっと送料の比率を引き下げないといけません。

では、どうするか?

送料を引き下げるのは現状、難しいので
必然的に「1箱の見込み利益引き上げる」しか方法はありません。

具体的には

  • 1箱に多くの商品を詰める
  • 高単価の商品を扱う

の2つが有力でしょう。

1箱に多くの商品を詰める

この方法は、現在、私も実践しています。
160サイズのダンボールに平均したら80個くらい商品を詰め込んでます。

仮に送料1,000円とすれば、1商品当たりの配送コストは12.5円ですね。

もちろん仕入の段階から、小型で軽い商品しか仕入れないようにしています。
※商品サイズ、重量はFBA料金シミュレーターで確認。

サイズが大きかったり、重いモノに関しては
利益率が良ければ仕入れる感じですね。

ただし、このやり方のデメリットとしては
納品に手間がかかる点です。

商品がどれくらい入るかを計算して納品プランを作っていくので、かなり手間です。

対応策としてはスキャン納品を使うのが良いでしょう。
→「知らないと損?FBA納品を効率化するスキャン納品のやり方を徹底解説

ちなみに納品する際にサイズはわかりやすいのですが重量は盲点になりやすいです。

液体系など重量がそれなりにある商品は
詰めすぎると運送会社の重量規定にひっかかりますので注意しましょう。

高単価の商品を扱う

もう一つのやり方としては、高単価商品を扱うことです。

先ほどの例だと、
販売価格1,000円、利益率15%で10個納品だと
1箱当たりの見込み利益は1,500円でした。

しかし、これが販売価格の10,000円の商品だと
1箱当たりの見込み利益は15,000円です。

送料1,000円で送料込利益を計算すると
前者が500円なのに対して、後者は14,000円です。
どちらが良いのかは一目瞭然でしょう。

ただ、高単価商品になればなるほど
”安定的に”仕入れするのが難しいです。
(スポット的に仕入れるのは別ですが・・)

競合も増えやすいので、価格競争も起きやすい傾向があります。

安定して高価格商品を扱うにはメーカーから直接仕入れするなど
多少、参入障壁が高い仕入れが必要だと感じています。

大きい・重い&低単価商品はキツイ

こうやって考えてみると

  • 大きいもしくは重い
  • 低単価

の2つが揃っている商品は厳しいですね。

パッと思いつくのであれば
食品ジャンルの粉系の調味料であったり、
液体系の洗剤や飲料、トイレットペーパーなどでしょうか。

これらは利益に対する送料の比率がかなり大きくなるので
避けた方が無難です。

以前、日用品の卸売り業者に訪問したときに
「紙系(ティッシュ)の商品は儲からん!」と
担当者が話していましたがこれもやはり、
「サイズが大きくて低単価」に該当するからですね。

現状だと大きくて低単価の商品は避けつつ、
軽量小型系商品や高単価商品にシフトした方が賢明でしょう。

まとめ

今回の記事の内容をまとめると・・・

配送料の影響を小さくする具体的な対策は下の2点。

  • 1箱に多くの商品を詰める
  • 高単価の商品を扱う

これらはどちらも仕入れの時点から意識する必要がありますので
送料で頭を抱えている方はぜひ参考にしみてくださいね。