こんにちは!ナカダイです。

最近、「仕入れた商品が出品できませんでした」というお問い合わせをよくいただきます。

なぜ出品できないか?というとAmazonが出品規制している商品を仕入れてしまったからです

規制がかけられた商品は、Amazonに申請して審査が通らなければ、販売することができません。

ですので、事前にどんな商品に規制がかかっているのか?を確認しておかないと、せっかく仕入れた商品が売れないという事態にもなるので要注意です。

そこで、今回は、Amazonの出品規制(どんな商品?確認する方法は?これからせどりを始める方はどうすればいいの?等)について解説してみました。

サイくんサイくん

特にこれからせどりを始める方は要チェックしてね♪

おさるくんおさるくん

知っているか知らないだけの差だもんね。
僕も頑張って”情弱”を克服するぞー!!

出品規制がかけられているカテゴリー、メーカー、商品

Amazonで出品規制されているカテゴリー、メーカー、商品等をまとめてみました。(2017年5月24日時点の情報)

Amazonの規約が通知なしで変更になることが多いため、全てを正確に把握できない、更新が追いつけない状況もあり得ます。参考程度に見ていただくようお願いします。

出品規制されているカテゴリー

↓のジャンルの商品はAmazonに出品申請をして、審査に合格しなければ出品できません。

  • 食品&飲料
  • ドラッグストア
  • ビューティー
  • 服&ファッション小物
  • シューズ&バッグ
  • ジュエリー
  • 時計
  • ペット用品

ただし、食品&飲料ドラッグストアビューティーの3つのジャンルは、Amazonの審査に「仕入れに関する証明書(卸売業者等の請求書)」が必要になってきます。

これらの3つのジャンルは、他のジャンルに較べてライバルもそこまで多くないので価格も安定していることが多いです。多少ハードルは上がりますが、ぜひ申請を通しておきましょう。

その他のジャンルについては、今のところ証明書は必要ないので、できるだけ早めに申請しておくといいです。(今後ルール変更になるかもしれないので)

出品規制がかかっているメーカー

↓は2016年の12月以降に出品規制かけられているメーカーです。

  • SONY
  • Panasonic
  • CANON 
  • CASIO
  • NIKON 
  • EPSON 
  • BROTHER 
  • DJI 
  • FUJIFILM 
  • GOPRO 
  • Hoppetta 
  • Ergobaby 
  • RICOH 
  • PENTAX 
  • OLYMPUS 
  • SIGMA 
  • BenQ Japan 
  • TAMRON 
  • CAPTAIN STAG

※他にもアパレル系ブランド中心に出品規制がかかっていますが、アパレルをやっていない方が多いので割愛します。

基本的にソニーやパナソニックなど大手メーカーの商品が出品規制されています。
※規制されているのは新品だけで中古については販売可能。

最近(2016年12月以降)せどりを始められた方は、ほぼ例外なく規制されていますが、過去の販売実績によっては販売できる人もいます。
※私は、過去にソニーやパナソニック等の商品を扱っていたので、現在、これらのメーカー制限はかかっていません。

また、規制を解除するには、メーカーまたは卸業者の請求書等が必要になっています。

※ちなみに4月中旬以降、ある程度の販売実績があるアカウントは、申請するだけで承認されるメーカーもあります。ただ、この状態がいつまで続くかはわかりません。

ミュージックカテゴリー

2016年11月以降、CD・レコードや特定のDVDなどのミュージックカテゴリーに対しても出品規制がかけられています。

規制されているのは、新規出品者や過去にこれらのカテゴリーの販売実績が乏しい出品者のようです。

こちらは、新品だけでなく中古も出品規制対象なので要注意です。

先日、お問い合わせをいただいた方も、商品を仕入れてからミュージックカテゴリーが出品制限されていることに気がついたそうなので、仕入れる前に出品できる商品か確認しておきましょう。

アンパンマン関連の商品など

  • アンパンマン
  • トミカ
  • トーマス

などの関連商品も2017年春以降、出品規制されているようです。

こちらもアカウントによって販売できたり、できなかったりするので、やはり販売できるのを確認してから仕入れるのが良いです。

※上記の他にも規制対象商品がいくつかあるようです。


サイくんサイくん

代表的なメーカーや音楽カテゴリーなどは事前に販売できるか確認しておくといいよ。
それ以外は、覚えてもキリがないから仕入れる前に販売できるか確認してみようね。

おさるくんおさるくん

そうだね。アカウントによって販売できたりできなかったりするのがやっかいなところだよね。

出品制限がかけられているか確認する方法

Amazonセラーセントラルから商品登録をすれば、出品制限がかけられているか確認することができますのでその方法を紹介します。

まずセラーセントラルにログインします。

セラーセントラルの新規商品登録画面へ遷移する手順の画像

↑「在庫」タブにマウスカーソルを合わせ、「商品登録」をクリック。

セラーセントラルの新規商品登録の検索画面

↑検索ボックスで商品を検索。

出品できる場合

出品可能商品の画面

↑の図のように出品するボタンが表示される。

出品できない場合

出品規制商品の画面

↑の図のように出品するボタンがない。


サイくんサイくん

これからせどりを始める方は、この作業は覚えておこうね。

おさるくんおさるくん

仕入れた商品が販売できない事態だけは避けたいもんね。

これからせどりを始める人はどうすればいいのか?

基本的にやることは2つです。

  1. 自分が制限がかかっているカテゴリー、メーカー、商品を把握する。
  2. 仕入れる前に出品制限がかかっているか確認する

とりあえず、この2つは徹底する必要があります。

あと多少ハードルは上がりますが、食品&飲料、ドラッグストア、ビューティーの3つのジャンルは、ぜひ申請を通しておきましょう。

また、メーカーなど規制についても、Amazonで販売できる商品のほんの一部に過ぎないので、過度に悲観的に捉える必要はありません。

実際に私の販売してる商品のうち、ソニーやパナソニックなどの規制されているメーカー商品は、だいたい全体の3%くらいです。

ですから、仮にこれからせどりを始めたとしても、せどりで稼ぐことは十分可能です。

家電・PC周辺機器のジャンルでもリサーチする価値はある

最近、これからせどりを本格的に始める予定の方に下のような質問をいただき、それについて回答しましたので紹介します。

Q.
家電メーカーに規制がかかっているので、家電・PC周辺機器をリサーチしても時間のムダではないのでしょうか?


 A.
規制は一部メーカーだけなので、現状は上記2カテゴリーもリサーチ対象から外さない方が良いです。

なぜ上のような回答をしたかというと主に下の2点が理由です。

  • 家電・PC周辺機器のカテゴリには、規制されているメーカー以外の商品も多数ある
  • これらのカテゴリーは手数料も安いので仕入れがしやすい

むしろ質問者さんのように思ってる人が多ければライバルも減りますし、逆に出品できないメーカーを除外することで、対象範囲が少なくなり効率的にリサーチできるという考えもあります。

いくら大手の家電メーカーに規制がかかっているからといって、家電・PC周辺機器を全くリサーチしないというのは、ちょっともったいないです。

まとめ

今回は出品制限について解説しました。

Amazonのルールも急に変更になったりすることが多いです。

特定のジャンルや手法だけに固執してると、Amazonのルールが変わった時に変化に対応できずに稼げなくなることもあり得ます。

扱うカテゴリーや商品の幅を広げるなどして、普段からしっかりと変化に対応できるように意識すると良いです。

ぜひ、参考にしてみてください。今回は以上です。

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