どうも!こんにちは。ナカダイです。

FBA納品するときにラベルシールを印刷して、商品に貼り付けるとき「あれ?このシールの商品ってどれだっけな?」と商品を探したりする経験はないでしょうか?

納品数が多くなるほど、シールを貼る商品を探す時間が増えるので、納品作業がストレスになってきます。

ただ、そんなストレスを感じてるあなたに便利な納品方法があるんです!
それは「スキャン納品」という納品のやり方。この方法だとほとんどストレスを感じずに納品ができるんです。

そんなスキャン納品ですが、半年ほど前までブラウザがGoogle Chromeだと使えなかったのですが、最近、Amazonがシステム対応してくれたので、Chromeでも問題なく使用できるようになったのです(๑•̀ㅂ•́)و✧

今回は、そんなFBA納品の”神”機能であるスキャン納品についてお伝えします。

スキャン納品とは

では早速スキャン納品について説明してみます。

文字で書いてもわかりにくいのでアニメーションにしてみました。

 

上の動画を見ていただくとわかるように、シールを貼りたい商品のバーコード(JANコード)をバーコードリーダーで読み取って、ラベルシールを出します。
(※通常のラベルシール印刷と同じく、事前に商品登録する必要はあります。)

また同じ商品が複数あるときは、印刷するときに必要な枚数を入力すると、1回ずつバーコードで読み込ませないでも入力した枚数分だけ連続してシールが出てきます。

ここで通常のラベル印刷の手順とスキャン納品のラベル印刷の手順の違いを確認してみます。

通常のラベル印刷
  1. シール貼る商品を確認
  2. セラーセントラルでシールを貼りたい商品を選択
  3. シールを印刷
  4. 印刷したシールから、貼るべき商品探す。
  5. 商品にシールを貼り付け
 
スキャン納品
  1. シール貼る商品を確認
  2. バーコードを読み取り、シールを印刷
  3. 商品にシールを貼り付け
 

どうでしょう?
通常のラベル印刷と比較すると手順が2つ減っていることがわかると思います。

さらに後で説明しますが、納品プランを作成するときも、貼り付けたラベルをバーコードリーダーで読み込みして納品プランを作るので、ミスが圧倒的に少なくなるんです。

サイくんサイくん

スキャン納品は、Amazonでもおすすめしている機能なんだよ。
詳しくはAmazonのスキャン納品のヘルプをみてね。

おさるくんおさるくん

最近、納品不備があると料金取られるようになったしね。
僕もスキャン納品考えてみよう。

どのラベル貼り付け方式がいいのかメリット・デメリットを表にしてみました

FBAラベルを貼り付けする方法は、下の3パターンがあるので、それぞれのメリット・デメリット確認していきましょう。

  メリット デメリット
通常ラベル印刷 通常の納品に必要なプリンタとラベルがあれば、他に費用がかからない。 シール貼り作業が手間。
24枚に満たないシールが余ってしまう。
スキャン納品 貼り間違えが少ない。
通常ラベル印刷より楽。
ラベルプリンターとバーコードリダーが必須。
ラベル貼付サービス そもそもラベルを貼る必要なし。
最も楽。
毎回費用がかかる。
小型・標準19円、大型43円。
バーコードがない商品は、利用不可。

上の表を確認するとわかると思うのですが、スキャン納品はラベル貼付サービスより手間はかかりますが、必要なものさえ揃えてしまえば、あとはラベルシールを交換するのみで他に費用はかかりません。

最初は通常のラベル印刷で問題ないと思いますが、ある程度、仕入れができるようになれば、スキャン納品かラベル貼付サービスを利用したほうが良いです。

できるだけ納品作業は、短縮化をして、仕入れする時間を増やしたほうが効率的に稼ぐことができます。

ちなみに私は納品作業は身内にやってもらっている(当然、給料は支払っています。)のですが、スキャン納品でやってもらっています。

サイくんサイくん

通常のラベル印刷だと5枚だけシール出したくても1シート(24枚)印刷しちゃうから、19枚余っちゃうんだよね。
今度は、余ったシートを逆向きにセットして再利用したりするんだけど、これがめんどくサイんだよねー。

おさるくんおさるくん

わかる。僕も貧乏性だから、いろいろやり繰りしながらラベルをムダにしないようにしてるんだけど、その作業自体がストレスなんだよね。

スキャン納品を始めるのに用意するもの

次にスキャン納品をするのに必要なものを紹介します。必要なものは下の3つだけです。

  • ラベルプリンター (相場:10,000~25,000円ほど)
  • バーコードリーダー(相場:2,000~4,000円ほど)
  • ラベルプリンター用ラベルシール

ラベルプリンター

ラベルの幅が50mm~75mm、高さが25mm~50mmに対応しているほとんどのラベルプリンタで使用できるとAmazonのヘルプに書いてあるので、これに対応しているプリンターであれば問題ないでしょう。

ちなみに私はブラザー工業の「QL-700」を使ってます。正規品にこだわらなければ、並行輸入品もあります。

(正規品)BROTHER PC宛名ラベルプリンター P-touch QL-700

(並行輸入品)BROTHER PC宛名ラベルプリンター QL-700 並行輸入品

バーコードリーダー

バーコードリーダーも特にコレでなければいけないというものはないです。

私が使用しているのは下記の商品です。

GSK レーザー式 USB バーコードリーダー

ラベルプリンター用ラベルシール

ラベルシールには、プリンターのインクと同じように純正品と互換品がありますが、私は互換品を使ってます。
理由は安いからです。(๑•̀ㅁ•́๑)✧

QL-700を使う場合はこちらが1巻あたりのコストが安くおすすめです。

ブラザー 互換プリンターラベル DK-2205 10巻セット

少しお値段が高いですが剥がしやすいタイプもあります。

ブラザー 互換プリンターラベル DK-4205 再剥離(弱粘着タイプ)  2巻セット

ただし、上のラベルはプリンターのロールの芯が付属してないので芯がない人はこちらも購入する必要があります。(1度購入すれば再利用可能)

【King Office Labels】 ブラザー 互換ラベル DK-2205 専用ホルダー DK-2205-H 1個

サイくんサイくん

スキャン納品にかかる初期コストは、だいたい2万円程だね。
もちろんプリンタ自体をヤフオクかメルカリで安く買ってもOKだよ。

おさるくんおさるくん

初期コストはかかるけど、一度購入すれば、あとは通常のラベル印刷と同じくラベルシールのみを購入していくんだね。

実際に使用する手順を解説してみる

それでは、実際にスキャン納品を利用する手順を紹介していきます。

ラベルを印刷して商品に貼り付けるまでの手順

セラーセントラルにログイン

↑まず最初にセラーセントラルにログインします。
そして「在庫タブ」をクリックし、次に「納品手続き」をクリックします。

スキャン納品を選択

↑そして「スキャン納品」をクリックします。

スキャン納品の画面

↑一番最初はスキャン納品の初期設定をする必要があります。
詳細は図の赤丸の部分をクリックするとスキャン納品のブラウザ設定の画面が開きます。
ラベルは横幅を60mm以上、高さを25mm以上に設定してくださいと記載がありますので②の赤枠のプリンタ設定をクリックします。

ラベルプリンタのラベルサイズ設定

↑これは参考ですが、私のラベルサイズの設定です。サイズを入力し、「保存」をクリックします。
※本来なら、横幅62mm,高さ29mmのサイズのラベルを印刷するのですが、設定の高さを29mmにすると、シールがサイズ内に収まらずに印刷されるケースがあるので、私は27mmにあえて設定してます。

スキャン納品でバーコードをスキャンする画面

↑赤枠の部分にカーソルを合わして商品のバーコード(JANコード)をスキャンして読み取ります。
※バーコードのない商品は赤枠内にASINを入力してEnterキーを押します。
※事前に商品登録しておく必要があります。

スキャンした商品の印刷をする画面

↑赤枠のラベル印刷をクリックします。
事前に商品登録されていないとこのボタンは出てこないので、その場合は商品登録をしてください。

ラベルシールの印刷プレビュー画面

↑①で印刷したい枚数を入力して②の印刷ボタンをクリックします。

作成したラベル画像

↑シールがこのように出てきますので商品のバーコードを隠すように貼付します。
再びスキャン納品の画面に戻り、納品したい商品のラベルシールを同じ手順で作って商品に貼り付けていきます。

納品プランを作成する手順

納品したい商品にラベルを全て貼り付けたら、納品プランを作成していきます。
スキャン納品は通常の納品とは違い、貼り付けしたラベルシールを読み込んで納品プランを作成していきます。

納品プラン作成画面

↑スキャン納品の画面で①発送を準備をクリックし、②納品プランの名前を付けて「GO」ボタンをクリックします。

スキャン納品の納品プラン作成管理画面

↑「新しい箱にする」ボタンをクリック。

納品プランに商品を追加する画面

↑①商品に貼り付けたラベルシールのバーコードをバーコードリーダーでスキャンして読み取ります。
②納品する数量を入力し、③「数量を追加」ボタンをクリックして納品する商品と数量を納品プランに追加していきます。
間違えて数量を入力した場合は、再度①でラベルを読み込み、②で追加したい・減らしたい数量を入力し、数量を追加・数量を削除ボタンをクリックします。

この作業を納品する商品ごとに繰り返していきます。

全ての商品を納品プランに入れ終えた画面

↑全ての納品したい商品を納品プランに入れ終えたら、「配送業者を選択」ボタンをクリックします。

これより先は通常の納品プラン作成と同じ手順になります。

サイくんサイくん

スキャン納品だとラベルシールを貼り付けたあと、再度そのラベルを一つずつスキャンして納品プランを作成するから、納品ミスがかなり少なくなるんだよ。

おさるくんおさるくん

なるほど!これなら納品ミスしてAmazonに怒られることも大幅に減りそうだね!!

まとめ

以上がスキャン納品の説明でした。

これは私の体感ですが、スキャン納品だと通常の納品プランを作成するより負担が30~40%ほど減る印象です。

「FBAラベル貼付サービスで費用がかかるはイヤだけど、通常のラベル貼付はめんどくさい」と感じてる方はスキャン納品を試してみてください。

できるだけ納品作業は短縮化して、その分、仕入れする時間を増やすことで効率的に稼いでいきましょう。

今回は以上です。

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