こんにちは!ナカダイです。

最近、ロート製薬が副業を解禁して話題になりましたよね。

ただし、そうはいっても、「うちの会社は副業禁止だよ!!」って人のほうがまだまだ圧倒的に多いんじゃないでしょうか。

じゃあサラリーマンが副業できないか?と言われたら、そうではないんですよね。

このあたりはすごい微妙なのですが、少なくとも副業が法律で禁止されているわけではなく(公務員は別。)、過去の裁判の判例を見ても本業に支障がない限り、会社側が負けてたりしています。

とはいえ、会社とゴタゴタを起こしたくないので、現実問題、会社にバレないように副業してる方がほとんどでしょう。

そこで今回は、副業せどりが会社にばれるのを防ぐ方法について紹介していきます。

そもそも、副業が会社にバレたらどうなるのか?

これは、実際に私の友人の話なのですが、副業(せどりではない)が会社にバレて
「副業をやめて本業を続ける」「本業を辞めて副業を続ける」
の2択を選択されたそうです。

結局、その友人は副業をやめて会社に残ったらしいのですが、本業だけでは生活が苦しいので、数ヶ月後、別の副業に関して理解のある会社に転職したそうです。

一方で、私がいた会社は、副業で不動産売買をしている方がいましたが、役員にバレても特に何も言われてませんでした。

なので、このあたりの対応は、当然ながら会社によって違ってきます。

また、せどりの場合、会社の商品を自分のAmazonアカウントで売ったとか本業に影響するような悪質なケースは、クビになってもおかしくないので注意しましょう。

会社に副業がバレる経路は大まかに分けて3つある

次に会社に副業がバレる経路を確認していきましょう。大きく分けると下の3つです。

  1. 自分で副業していることを話してしまうケース
  2. ネット情報などから知れ渡ってしまうケース
  3. 住民税の額でバレるケース

自分で副業していることを話してしまうケース

副業していることをついうっかり、同僚などに話してしまうと噂が広まって、最終的には、会社にバレてしまうケースがあります。
※ちなみに私の友人がバレたのはこのケースだったらしいです。

誰かに言ったところで、百害あって一理なし。むしろ余計な詮索をされたり、非難される可能性もあります。

もし、どうしても伝えたいという場合は、本業と全く無関係の人にしておきましょう。

ネット情報などから知れ渡ってしまうケース

これは、非常に可能性が低いのですが、せどりなら、Amazonに登録してある個人情報から疑われたりするケースですね。

この場合は、身内に頼まれて仕方なく登録した等の言い訳は、考えておいた方が良いです。

当たり前の話ですが、雑誌のインタビューを受けたり、せどりブログなどをする場合は匿名、顔写真掲載なしにしましょう。

住民税の額でバレるケース

これが3つのケースの中で一番、注意するべきことかと思います。

基本的に、せどりで稼いだら、確定申告しないといけません。ただし、確定申告することでせどりの収入と本業の収入が合算され、「住民税の金額が高いな」と人事部が不審に思い、副業せどりがバレてしまうことがあります。

もちろん、このケースについての対策もありますので紹介します。

住民税の額で副業がバレれないようにするには?

住民税の額から副業がバレるのを回避するには、せどりの場合、だいたい下の2パターンが多いです。

  • 自分の妻などの名義で副業をして確定申告をする
  • 住民税を普通徴収で収める

自分の妻などの名義で副業をして確定申告をするパターン

もし奥さんが、収入がないもしくは、副業OKの会社で働いているなら、奥さん名義でせどりしてみてもいいかもしれません。

この手法だと、そもそも奥さん名義なので、会社で副業がバレるのを気にする必要はありません。
※ただし、稼ぎすぎると扶養を外れますが。

私は、妻が専業主婦だったため、このパターンでやってました。自分名義で稼ごうが、妻名義で稼ごうが、結婚してれば世帯収入ですからね。

リスクとしては、離婚すると0からのスタートになる、万が一、税務調査が入ったときにに妻だけだと事業の詳細を説明できないということくらいでしょうか?

普段から、夫婦関係が冷え切らないようにして、せどりの内容も奥さんと共有すれば問題ないといえるでしょう。

住民税を普通徴収で収めるパターン

また、住民税を自分で支払う方法もあります。基本的に住民税を収める方法は下の2種類です。

  • 特別徴収(会社の給料と合算して給与天引きで払う)
  • 普通徴収(自分で払う)

住民税の額で、会社に副業がバレたくないなら、普通徴収で住民税を支払う必要があります。

具体的には、確定申告のときに記入する確定申告書で住民税の支払い方法の項目を「自分で納付する」にチェックを入れればOKです。

そうすることで、副業の住民税は自分で支払うことになるので、会社にバレる可能性は限りなく低くなります。

ただし、この特別徴収と普通徴収に関しては、自治体ごとに対応が違うようなので、万が一に備えて、自身で役所の税務担当に確認したほうが無難だと思います。

あと、普通徴収を選択したのに関わらず、担当者のミスで、特別徴収になっていたなんて恐ろしい事態もあるようです。

一応、役所に電話をかけて確認すくるらいは、したほうが良いでしょう。

まとめ

副業でせどりを始める場合は、本業に支障のない範囲内、かつ自己責任でするのが原則です。

また、会社にバレたくない場合は、副業を会社の人間に話したりするのは基本的にNGですし、ネット上の情報などの流出、住民税の支払いにも注意してください。

完全に会社に副業をバレないようにするというのは難しいですが、限りなくバレにくくすることは可能です。

また、税に関して詳しく知りたい場合は、税理士などに相談してみましょう。税務署等で無料相談会などもやってますので。

今回は以上です。

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