こんにちは!ナカダイです。

以前ブログに法人化する予定と書いたのですが、2か月くらい前に法人化しました。

法人化した理由は、業者から商品を仕入れる際に法人のほうが信用面で有利だからです。

せっかく法人化したので、「将来的にせどりで法人化したいなぁー」と考えている人に向け、法人化するメリットや具体的にかかった費用や期間などをシェアしてみたいと思います。

法人化するメリット・デメリットを考えてみる

最初に法人化するメリット・デメリットを簡単に紹介していきます。

法人化するメリット

法人化するメリットは色々ありますが、せどりの場合だと下の2つがメリットになることが多いです。

  1. ある程度以上の収入があれば、税金が安くなる
  2. 社会的な信用が上がる

1.の理由から法人化を検討する人は多いです。ざっくり年間の利益(所得)が600万円(月50万円)くらいになりそうだと法人化を検討するタイミングといわれています。詳しく知りたい方は、税理士に相談してみましょう。

また、2.の信用面については、小売店から仕入れる場合は関係ないです。卸業者やメーカーなどから仕入れをする場合にのみ有利です。

私の場合は、当初、税金面などで年末くらいに法人化したら良いと考えていたのですが、業者から仕入れを視野に入れたので少し予定を前倒ししました。

法人化するデメリット

せどりの場合、特に下のようなことがデメリットになるかと思います。

  1. 法人化するのに費用と時間がかかる
  2. 事務負担が増える

法人化するには、お金と時間がかかります。詳しくは記事の後半でお伝えします。

また、事務負担も個人の時より確実に増えます。まぁ慣れてしまえば、そこまで大変ではないのかもしれませんが。

個人的には、法人化するデメリットを考えても、メリットが魅力的に映りました。

税理士に司法書士を紹介してもらった。

法人化すると決まったら、会社設立の手続きを自分でやるのか専門家に任せるのかを考えましょう。

もちろん、自分でやったほうが安いですが、手間や時間を考えると専門家にお願いしたほうがいいです。

私は最初、せっかくなので自分でやってみようと思ったのですが、手続きの流れを見てると面倒くさいニオイがプンプンしたので秒速であきらめました。

最終的には、税理士経由で紹介してもらった司法書士の方に手続きを依頼することになりました。

具体的にやったこと

基本的に申請の手続きなどは全て司法書士さんがやってくれましたが、以下は自分で決めたり、準備する必要がありました。

  • 印鑑証明の取得
  • 会社ハンコの用意
  • 資本金の用意
  • 会社の種類、社名、設立日、事業内容、役員、決算期、資本金などの設定

この中で一番迷ったのは資本金の額ですね。

株式会社の場合、資本金は1円でも可能です。しかし、将来的に融資や信用面を考えた場合、できれば300万円以上が望ましいように感じました。

あと、社名は1日くらい悩み抜き、設立日は最短で、事業内容は3つにしました。

かかった費用は全部で30万くらい

費用のざっくりとした内訳は以下です。

  • ハンコ代・・・3万くらい
  • 会社設立費用・・・20万くらい
  • 司法書士の報酬・・・6万くらい

法人化の費用についてググってみたのですが、やはり30万くらいが相場らしいです。

あとハンコは探せば、もっと安いのもあります。もちろん、高いのも。材質によって値段が変わるようですが、個人的にはどうでもいいので適当に選びました。

期間は2週間ほどでできた

司法書士さんにお願いしてから法人設立までの期間は、ちょうど2週間ほどでした。

私の場合は最短でお願いしたので、おそらく最短でも2週間~くらいのイメージで考えおくといいかもしれません。

法人化して何か変わったのか?

今回、法人化した最大の目的は、業者からの信用面の問題です。

実際、個人事業主のときに門前払いだった業者に、法人化してから再度アプローチしたところ仕入ができた先が1件だけありました。

なので、多少なりとも効果はあったのかと思います。

あと、メンタル的にも将来的に事業を拡大していきたい欲が高まりました。そういった意味でも法人化して良かったとは感じています。

まとめ

今回の法人化についてまとめてみます。

  • 法人化するメリットは、税金の観点や信用面の問題
  • 会社設立の費用は、司法書士の報酬を含めて30万円くらい
  • 法人化するまでにかかった期間は2週間程度
  • 法人化しないと仕入ができない業者もあった

今後、法人化を検討している人は参考にしてみてほしいです。

今回は以上です。